Holding Hands

 日本きょうだい福祉協議会 団体設立準備室

協議会の発足にむけて準備室の活動を開始しました

令和4年4月10日(きょうだいの日)にこの準備室を立上げ、
「日本きょうだい福祉協議会」の設立を目指すメンバーを募集したところ、
全国から30名ものメンバーが集まりました。
慢性の疾病にかかっている方のきょうだいや、障害をもつ方のきょうだいを支援する取組をされている方、
きょうだいを亡くしてしまった方への支援をする取組をされている方、研究者、医療関係者、教育関係者など
様々なメンバーがそろっています。
令和4年5月8日に1回目の準備会が行われ、
「きょうだい及びその関係者が、安心して暮らすことのできる地域社会」の実現に寄与することを
活動の目的とする協議会を作ろう!との発起人の掛け声のもと、
いくつかのグループにわかれて、どんなことをするとよさそうか具体的に検討を始めたところです。
少し構想がまとまったところで、また情報を発信します!

 
Doctor Talking to Boy in Wheelchair

発起人からのご挨拶

​日本全国に安心を届けたい

出生動向基本調査(2015年)によると、

夫婦が子どもを持ちたい理由として「子どもがいると生活が楽しく豊かになるから」という回答が多く、

夫婦の考える「理想的な子どもの数」は、

調査をした夫婦の87.9%が2人以上を理想としていました。
2人以上の子ども、すなわち「きょうだい」のいる家族を理想とする方が多いという結果でしたが、

では実際「きょうだい」のいる家族は、どんな感じ?と思い、

Googleで「きょうだい 調査」と検索すると、親の立場を対象とした調査、きょうだいを対象とした調査、「きょうだいがいて良かったこと」といった調査、「きょうだいについての悩み」に関する調査、等ありました。

 「きょうだいについての悩み」があるきょうだいや親の方は少なからず「この悩みは自分だけ?」「同じ思いをしている人はいないかな?」と思うのだろうと思います。
また「きょうだいについての悩み」に対して
何らかのかたちで力になりたい!と思っている方は多いと思います。

そこで「きょうだい」や「きょうだいの関係者」が「いっそう安心して」暮らすことのできる地域社会の実現を
目指した活動をしていく「日本きょうだい福祉協議会(仮称)」を設立して、

「日本全国に安心を届けたい!」と思い立ちました。

設立の準備をいっしょにやってくれる仲間を募集します!

 

具体的にどのように活動していくのか、これから仲間であつまって考えていきたいと思いますが、
今の時点では

  1. きょうだいや「きょうだいの関係者」が「悩んでいるのは1人ではなかった」
    「同じ思いをしている人がいるんだ」「この地域に助け合える仲間がいるんだ」
    「悩みを相談できる場があるんだ」等と気づいてもらえるようにする活動

  2. 国民のみんなにきょうだいの悩みを知ってもらい、みんなで助け合える雰囲気を醸成していく活動

  3. きょうだいを支援する団体どうしのネットワークを作り、情報交換の場を運営する活動

  4. きょうだいに関する研究や調査がいっそう充実するようにする活動

  5. みんなできょうだいのことについて話し合う場を運営する活動

といった5つの柱を考えています。

2022年4月10日(きょうだいの日)

発起人 みひら はじめ

 

​​やりたいと考えている活動と発起人について

Supportive Friend

​​発起人のプロフィール

みひら はじめ
東京都出身 49歳 小児科医
趣味 音楽鑑賞、歴史探訪

 

​応募フォーム

第一弾としての運営メンバー募集は締め切りました。
少し構想がまとまるまで、次なる募集はしばらくお待ちください。

 
Homework Help

「世の中には辛いことがたくさんありますが、それに打ち勝つことでも溢れています。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it. 」

ヘレン・ケラー